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沖縄音楽人紹介

Soluna(ソルナ)

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• 簡介

沖縄出身のMiki(vo)と、広島出身のShinji(g)によるオキナワンラテンユニット。2007年、公私ともにパートナーとなり活動開始。グルーブ感溢れる陽気な楽曲から、切なく響く沖縄のわらべ歌までレパートリーは多数。ジャンルにとらわれない独自の世界観で、幅広い世代に親しまれるパフォーマンスを展開している。

2019 年 5 月より、地元浦添市に事務所兼スタジオ「Studio Salund(スタジオ・サルー)」 をオープン。Soluna の本拠地として、音楽、ダンス、フィットネスなどを中心とした子どもから 大人まで楽しめるレッスンプログラムや、ワークショップ、ミニライブなどが楽しめるスポット として運営している。

Shaolong To The Sky

(シャオロン・トゥ・ザ・スカイ)

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• 簡介

2003年に當山貴史(vo/g)、上地gacha一也(b)、當間嗣篤(dr)の3名で、浦添のライブハウスgrooveを拠点に活動を開始。ロックバンドとして着実にキャリアを積み、2015年からは世界遺産の中城城跡で「GUSUKU ROCK FES」を主催。2016年には台湾での島嶼音樂季に参加。當山貴史はラジオパーソナリティとしても活躍中。

KOHAMOTO Produced  島嶼 ORCH

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• 簡介

ソロはもとより、数々の実力派バンドのメンバーとしても活躍する小波本正が、海外と交流する意識が高い音楽家に呼びかけて結成。琉球音楽をベースに、ワールドミュージックやJazzのセッションを通し、海外から沖縄に来る音楽家とクオリティが高い楽曲を制作し、印象に残るライブを行うことを目指して活動している。メンバーは小波本正(sax)、大城貴幸(歌三線)、仲村奈月(歌三線)、高尾英樹(b)、大城太郎(per)。

KACHIMBA IRIS (カチンバ イリス)

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• 簡介

今年で結成21年目となるラテンバンド、KACHIMBA1551の選抜メンバー3名(YUI、TARO、YUUI)が2018年に結成。以前から活動しているKACHIMBA4イズムを引き継ぎ、クラリネット、パーカッション、ギターなど木製楽器を使い、ワールドミュージックを中心に沖縄方言も交えたオリジナリティ溢れるサウンドで、多彩に音楽を表現する。

島の音Project

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• 簡介

アーティスト・研究者・学生らが中心となり、2018年に発足した「島の音プロジェクト」は、沖縄から見た黒潮文化圏の連なりの唄を掘り起こし、現代の民族音楽へと蘇らせ、作品や活動の発信を目指すプロジェクト。

今回はその活動のコアとなるバンドが出演する。

メンバーはHIRARA(歌三線)、坂元健吾(b)、砂川敏彦(g)。

下地イサム SHIMOJI ISAMU

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• 簡介

オリジナル曲のほとんどを、自身の出身地である宮古島の母語(ミャークフツ)で歌うオンリーワン・アーティスト。30歳から音楽活動を始め、2002年にデビューシングル「我達が生まり島」をリリース。ソロのほか、新良幸人とのユニット THE SAKISHIMA meeting」や、BEGINのギタリスト・島袋優とのユニット「シモブクレコード」でも活動している。

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